それでも世界は美しいと言いたい。

好きなものに囲まれたシンプルな生き方を

生まれて初めて他人の愛を信じることが出来たとき

「女はね、惚れた男の魂を決して縛ってはいけないよ」

 

 

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魂を縛るってことの意味がずっと分からなかった。

 

嫉妬や不安や恐怖を飼いならすことなど永遠に出来ないと思っていた。

 

 

でも君が自分の心を全てを、本当に全てを捧げてくれたとき、

 

ああ、わたしは君の魂を自由にしてあげないといけないのね、と理解することが出来た。

 

 

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だから大丈夫、いつでも帰っておいで。