みんなが面白いと思う本を君は本当に面白いと思うか

どうも、エミです。

 

読書は本当に不思議な経験だなあと思います。

すごく個人的な行為なのに、共感が間を取り持っている。

変なのー。

 

 

そして本の好みがかなり偏っているわたしは、なんちゃら大賞などを参考にしません。

学びました。

みんなが大好きだからといって自分が好きとは限らないのよね。

分母が大きければ大きいほど参考にならない。

あ、村上春樹だけは謎の現象だと思っています。

わたし初期から好き派だけど、あれって買った人みんなちゃんと読んでるのかな。

いわゆる普通のエンタメとしては読めないよね?

どうなんだろー。

 

 

ええと、何が言いたいかというと、

自分の好みに正直になった方が読書は面白いということ。

つまんなときは胸を張ってつまんないと言えばいい。

好きな本はとことん読めばいい。

 

実は、読んだ方が良い本なんて本当に限られる。

若いうちに読んじゃった方がいい本はそれなりにあると思うけど、

読み進めるのがあまりに苦痛ならそれは時期じゃないか合わないかのどちらかなんだから、

放り出してしまいなさい。

他に必要としてる本なんて探せばいくらでもあるんだから、

読むべき本という洗脳に惑わされないで、

心に染み渡る自分の大切な本を探しましょ。

 

 

 

 

 

 

小説は無理に読まなくていいと思う件

どうも、エミです。

 

「本、読みたいと思ってるんだけどなかなか時間が取れなくてね」

 

 

本好きの方は耳にしたことありますよね?

ほんと良く聞くセリフですが、これ、考え方としては普通の優先順位と同じで、

 

なら今必要ないんじゃないのかな

 

と思うのです。

 

特に小説なんてもともとまどろっこしくできているモノだし、

読むのに時間かかるし、

消化吸収するのにもっと時間かかるし、

わかりやすい簡単なことばでまとめられるようなモノではないし、

明確に明日の自分に役立つノウハウなんて書いてないしね。

 

 

必要な人に必要な時、必要なモノなのです。

 

だから、物語を無理矢理に読んだところでただの時間の無駄にしかならないのではないか

と不安になるのです。

 

何か別の方法で埋め合わせたほうがいい。

 

 

必要ならば、きっといつかちゃんと出会うはずだと思うのです。

 

 

だから、無理しないで機会を待ちましょう。

 

 

物語は、いつもそこにあるものです。

逃げたりしないから大丈夫。

 

 

 

 

 

 

自己主張とは

自分の気持ちを言葉にして、

できるだけ正確に伝えるのは難しい。

思いが強過ぎると威圧感や圧迫感になり、

それが上手く伝わらないと、どんどんエスカレートして居丈高になる。

 

正しいことがいつも正しいとは限らない。

 

自分の視野がいつの間にか狭くなっていることに気が付かない。

 

経験が、傷つくことを避けようと働く。

 

そして結果、大切な人を傷つける。

 

 

それでも諦めることはできない。

自分を諦めることはできない。

 

 

人生は終わるまでわたしのものだから。

 

 

 

 

好きなことって何だろう

小説家は、文章を書くことが好きだと言う。

好きで好きでたまらない。中毒だからこそ続けることができると言う。

 

わたしにはあるだろうか。

中毒。

わたしも活字は好きだ。でも、読むことが好きなだけ。

それはただのインプットで、とても個人的なもの。

考えることも好きだ。

いつも何かしらのことを、割と真面目にある程度真剣に考えている。

でもこれも、個人的で内的なもの。

 

好きで好きで中毒で、

放っておいても勝手にやり続けることで、

無人島においても手放すことのできないほどのモノ。

 

何だろう。

わたしにあるのかな。

 

 

うーーん、困ったな。

 

 

 

 

 

好きな本です。

「デュオ」飛浩隆

 

美しく繊細な世界の中で、このドライブ感。

 

小説という土台で表現される苦しみや悲しみは、人の心にうまく染み込ませるのが難しい。

だいたい過剰か薄っぺらいかのどちらかで気分が悪くなるのだけど、

飛浩隆さんの選ぶ言葉や世界や温度は、これ以上でも以下でもない絶妙な位置で心をぐっと締め付ける。

 

そして 、必ず余韻が残る。

 

気が付かぬまにカーテンに染み付いて薄れた香りが、

ある日ふと風に乗って鼻先をかすめるような、

そしてその香りに打たれて一瞬立ち止まってしまうような、そんな余韻。

 

 

歯車が綺麗に噛み合って、全てをゆっくりとすり潰していく。

そんな物語でした。

 

 

 

 

 

知、感、覚。

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最近よく、自分の軸について考えます。

今自分にとって大切だと思う基準はどこにあるんだろう。

 

寒いのが苦手なので、冬は暖かい部屋で静かに本を読んでいるのが一番幸せ。

没頭し、場所や時間を超越し、その思索の延長で、まとまったりまとまらなかったりする思いがふわふわと部屋中に漂うのです。

 

 

選択の自由

豊かな経験値

バランス感覚

 

うーん、この辺ですかね。

特に経験値に関しては重要視しています。

知識として蓄える

感情を大きく動かす

体で覚える

リアルでもバーチャルでも構わないんですが、

これらの、「知る」「感じる」「覚える」豊かな経験は、人生を大きく動かす力です。

 

 

 

みんなで考える葦になりたい。

きっと必要なのは正解ではなくて、多様性だから。

 

 

 

 

 

 

ブログ始めました。

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どうも、さとうえみです。

 

今更ですが、ブログを始めようと思います。

本を読むこと、旅のハナシ、アートが好きです。

同じような感覚を持った人達が、ゆるく広がっていくといいなぁと思っています。

 

I just started writing a blog.

I love reading, visiting a museum and talking about a travel.

Let's have fun!